多忙な親族にも気遣いが出きる家族葬。

2年前に母に姉が他界したのですが、叔母の希望により、家族葬で叔母の事を送り出す事を決めました。
叔母の1人息子が喪主を勤めたのですが、家族葬の手配などは叔母の意向を以前より聞いていた、母と私とで取り仕切る形になっていたので、葬儀屋さんとの打ち合わせや支払い等などを母と二人でしました。

家族葬は葬儀場で行うことにしたのですが、当日の1日で全てが済ませることがで来た家族葬でしたので、遠方の親族の方には参加をしていただかず、本当にごく近しい親族だでけひっとりと叔母を送りました。

初七日も当日に済ませられたので、多忙な近し親族にも迷惑をかける事もなく、全てを無事に済ませることができた家族葬でした。
叔母を火葬した後に、食事だけを家族葬に参列してくれた親族としましたが、参加してくれた全員が本当に叔母の事を心より想っていてくれた人たちでしたので、心が困った会になりました。
実際に家族葬を経験してみて、家族葬は今の現代に合っている葬儀方法だと感じました。